FXをローソク足で勝つ方法！読み方・見方を知って儲ける！>「酒田五法」　で転換点を察知する方法

ローソク足を考案した江戸時代の日本人。

現在ではアメリカを含む海外でも広く使われているローソク足ですので、
非常に誇らしい限りですよね。

で、さらにすごいチャート分析方法も日本発だったんです。

「酒田五法」　というものをご存知でしょうか？

これも江戸時代の日本人の方（ローソク足の考案者？）が
考えだしたというチャートパターンの分析手法なんです。

もうね、なんかスゴイんですよ。　ありとあらゆるチャートパターンに名前が付いてて。
当てはまらないものはあるんだろうか・・・？　てな位の数です。

ただ、文のみでこれを説明するのが非常に難しく、
そしてわたし自身もまだまだ勉強不足です。　てか知りません（笑

有名なところで言うと、「はらみ線」　という足の並び。

日足で例えると、　「前日の値幅の範囲内で収まった足」　になります。

これは転換のポイントとして有名でして、単純に警戒するポイントとしても見れますし、
あとは　前日の高値・安値をブレイクポイントとして、
ブレイクアウトの仕掛けポイントとするような使い方もできます。