FXをローソク足で勝つ方法！読み方・見方を知って儲ける！>トレンド転換ポイントは自分の目で見て検証する！

では最後。

4：トンボ（上ヒゲ）

　　下ヒゲバージョンの　「　T　」　を上下逆にした形の寄引同時線です。

　　安値＝始値＝終値　という攻防拮抗しつつも売り圧力寄りの転換サインとなります。

　　微妙に下ヒゲがあるものも、ほぼ同じ形と見て下さい。

上昇トレンドから下降トレンドへの転換ポイントについて、よろししいでしょうか。
こちらも、ぜひチャートを見て確認することをお願いします。

あ、自身がないんだろって？

いやいや、そんなことは、はっはっは、いやいやいや（笑
・・・ぜひ、ご確認ください（爆

かんざし型の反対のやつと、Tの反対のやつ。　上下逆になってます。

ちゃんとありますから。　よきところに。　ありますあります。　本当ですって。

わたしの失敗談もこっちに載せてますから。信頼して下さいな。
http://fxsyosinsyahissyouhou.web.fc2.com/index.html

いかがでしたでしょうか。

ちなみにこのローソク足、江戸時代の日本人が発案したらしいですよ。

アメリカなんかはバーチャートがメインだったそうですが、
このローソク足が国外に知られるようになってからは世界的にも広く使われている、
という経緯があるようです。

なんか誇らしいですよね。　やっぱスゴイですよ。　日本サイコー（笑